ブログ
上手くなりたいと言ってるのに変えられる不具合を受容してる場合
不具合というのは身体が硬い、左右の筋力等の不均衡等です。
運動連鎖の考え方で「鎖は1番弱いところで切れる」というのがあ
これはもちろんその通りなのですが、どこも悪くない人はいないと
「全部載せ」な感じでやるならば、
寝て真っ直ぐ、
立って真っ直ぐ、
片側性の動きでも真っ直ぐ
を作ってから錘を持つなんてのもあるかもしれませんが、全くの左
ある程度は許容しつつ負荷を掛けて、それで現れたエラーに対処し
可動域と書きましたが、可動域と可動性というのもまた別で、
可動域というのは他動的なもの、可動性というのは自動的なものを
簡単に言うと、股割りはできるけど、ハイキックで顔を蹴る際に足
可動性と言う点では、ウエイトトレーニングは可動域全域に負荷を
おまけにというか主たる目的ですが筋の質が向上します。
ウエイトトレーニングをしましょう。