むち打ち症、交通事故後の後遺症、肩こり・腰痛などお気軽にご相談ください。
ブログ
今回は側屈について書きます。
背骨は左右の横曲げができますが、これも上肢、下肢の影響を受けます。
例えば立っているときに、脚を開いての横曲げはやりやすさに左右差がないのに、
閉じると左右差がでる場合は大腿筋膜張筋の影響を受けているかもしれません。
腕をおろしての横曲げは左右差がないのに、伸ばす側の腕を上に挙げての横曲げで左右差が出る場合は、
広背筋の影響を受けているかもしれません。
一宮市|接骨院 交通事故治療なら 中島通接骨院