YouTube 番外編4です。
BUCYO COFFEEの筧 太一様、YouTubeに4回目のご登場です!
“ブチョー”こと筧 太一様はマスターズのシクロクロスの全日本チャンピオンです!!
今回もPUSH2.0を使ったVTB(Velocity Based Training)を 受けていただきました。
※push0.2の説明はこちらのブログをご覧ください。https://www.nakashimadori-sekkotsuin.com/introduced-push-2-0-you-can-receive-guidance-from-vbt/
是非ご覧ください!!
BUCYO COFFEE公式ホームページ https://www.bucyocoffee.com/
YouTube 番外編3です(^o^)
BUCYO COFFEEの筧 太一様、YouTubeに3回目のご登場です!
“ブチョー”こと筧 太一様はマスターズのシクロクロスの全日本チャンピオンです!!
今回は、PUSH2.0を使ったVTB(Velocity Based Training)を 受けていただきました。
是非ご覧ください!!
※push2.0の詳しい説明はこちらのブログをご覧ください。https://www.nakashimadori-sekkotsuin.com/introduced-push-2-0-you-can-receive-guidance-from-vbt/
BUCYO COFFEE公式ホームページ https://www.bucyocoffee.com/
こんにちは。
一宮市の中島通接骨院です。
今年、当院に導入した「PUSH2.0」のご紹介です。
「PUSH2.0」は【VBT(Velocity Based Training)】を行う際にトレーニング中の挙上速度をリアルタイムで計測することができる機器です。
【VBT】とはVelocity Based Trainingの略で、重りを上げる速さ(Velocity)を基準にしたトレーニングです。
一般的なトレーニングでは、最大質量(1RM=1 repetition maximum)に対する相対値と挙上回数に基づいて重量のパーセンテージを計算し、セット中のウエイトの重量を決めます。
それに対し【VBT】は、トレーニングの強度や量、休憩時間といったプログラム変数を挙上速度を利用して調整するトレーニング法です。
それにより、オーバートレーニングやケガのリスクを回避できます。
最大筋力、スピード、パワー、筋肥大、筋持久力などトレーニングの目的に合わせて正確な負荷設定をすることができ、より質の高い効果的なトレーニングをすることができるといわれています。
また、中・長期の期分け(ピリオダイゼーション)も速度を基準としてコントロールすることが可能です。
【VBT】は様々な研究でその効果が科学的に立証されており、NBAやNHL・MBL・NFL、国内でもプロ野球・Jリーグ・ラグビートップリーグなど多くのチームのトレーニングセッションで活用されています。
その【VBT】を当院で体験することができます!!
トレーニングで大切なのは、正しいフォームで、目的に合ったトレーニングを行い、優れたパフォーマンスにつなげることです。
つまり個々の身体の状態や取り組んでいるスポーツ、目標、トレーニングの経験などによって必要なトレーニング、負荷は違うということです。
当院では、真に必要なトレーニングプログラムを提案することができます。
ウエイトトレーニングに興味がある、競技力を向上したい、VBTを体験してみたい方など…
是非当院にお越しください(^^)/
「グッドモーニング」をYouTubeでご紹介しています。
グッドモーニングはバーベルを担いでお辞儀をするような動作をするエクササイズです。
トレーニング中の動作が挨拶をしているように見えるから「グッドモーニング」と言われるようになったそうです。
脊柱起立筋を刺激します。
身体の後面を鍛えるエクササイズです。
是非ご覧ください。
「ベントオーバーロウイング」をYouTubeでご紹介します。
ベントオーバーローイングは引きつける動作を行うことによって主に背中の筋肉(主に広背筋)を鍛えるトレーニングです。
是非ご覧ください。
「ルーマニアンデッドリフト」をYouTubeでご紹介しています。
ルーマニアンレッドリフトはもも裏(ハムストリング)を鍛えるエクササイズです。
レッドリフトは膝を曲げますが、ルーマニアンレッドリフトは膝を軽くしか曲げないのでハムストリングに効きます。
ヒップヒンジが意識しやすいエクササイズです。
※ヒンジとは・・・「蝶番(ちょうつがい)」という意味であり、ヒップヒンジは股関節を扉の蝶番のように曲げ伸ばしするエクササイズのこと。
是非ご覧ください。
「オーバーヘッドプレス」をYouTubeでご紹介しています。
オーバーヘッドプレスは、立った状態でバーベルを肩から天井に持ち上げる運動です。
肩を鍛えるトレーニングです。
肩周りの柔らかさが重要です。
是非ご覧ください。
「フロントスクワット」をYouTubeでご紹介しています。
フロントスクワットとは、バーベルを体の前面に担いで行うスクワットのことです。
下半身のみならず、上半身の機能も求められます。
脊柱の可動性(背骨の反り)、上肢帯(肩甲骨・鎖骨)の柔らかさが必要になるので、
それらの硬さのチェックにもなります。
是非ご覧ください。
「バックスクワット」をYouTubeでご紹介しています。
バックスクワットはバーベルを担いでしゃがみこみ、そこから立ち上がるエクササイズです。
オーバーヘッドスクワットと同様、下半身強化に特化したトレーニングです。
バックスクワットはオーバーヘッドスクワットとフォームが似ています。
違いは重心の位置です。
バックスクワットの方が重たいおもりを担ぎやすく、より下半身に付加をかけることができます。
是非ご覧ください。
今回からYouTubeで筋トレのフォームの説明をしていきます。
①~⑦まであります。
まずは「オーバーヘッドスクワット」です。
オーバーヘッドスクワットは、バーベルを頭上に持ち上げたままスクワットを行います。
身体が硬かったり弱かったりすると上手くできません。
足首、股関節、胸椎、肩関節が硬いのか?
前鋸筋が弱いのか?
全面、真横、水平など様々な角度からフォームを確認し、身体の硬いところや弱いところを見つけることができます。
重りを持たずに体操の一つとしてやるのもおすすめです。
意外とできないものです(^◇^;)
是非ご覧ください。