「足関節をまたぐ筋(長母趾屈筋)のストレッチング」をYouTubeでご紹介しています。
長母趾屈筋とは、ふくらはぎの下(腓骨)から足首を通り足の裏から親指についている筋です。
足の親指を曲げるための筋肉です。
やわらかくないと、しゃがむときの制限になってしまうことがあります。
長母趾屈筋のせいでしゃがむことができない人がいるかも…?
是非ご覧ください!
今回のYouTubeは番外編です!
BUCYO COFFEEの筧 太一様、YouTubeに2回目のご登場です!
“ブチョー”こと筧 太一様はマスターズのシクロクロスの全日本チャンピオンです!!
今回は体幹の動きのストレッチングをご紹介しています。
是非やってみて下さい!!
BUCYO COFFEE公式ホームページ https://www.bucyocoffee.com/
今回のYouTubeは上肢帯の動きのまとめです。
「上肢帯から上腕骨に付く筋」をYouTubeでご紹介しています。
上肢帯から上腕骨に付く筋とは、肩関節をまたぐ筋です。
腕を肩からくるくる回すには、肩関節も上肢帯も一緒に動く必要があります。
肩関節をまたぐ筋は三角筋、棘上筋(きょくじょうきん)、棘下筋(きょくかきん)、小円筋、肩甲下筋、大円筋、広背筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋、鳥口腕筋、大胸筋の11個あります。
これらを動かすストレッチングをご紹介します。
是非ご覧ください(^^
「体幹(頭頚部)から上肢帯に付く筋」をYouTubeでご紹介しています。
体幹とは、人間の身体から手足を除いた部位のことです。
(頭頚部を含まないこともありますが、今回は頭頚部を含めてお話しています)
体幹から起始して上肢帯に付くする筋は、僧帽筋、肩甲挙筋、胸鎖乳突筋、肩甲舌骨筋です。
この4つの筋をストレッチングします。
絶好調な上肢帯の動きを獲得するために一度見直してみましょう!!
是非ご覧ください。
今回から上肢帯のお話です。3本あります。
「上肢帯(鎖骨・肩甲骨の動き)」をYouTubeでご紹介しています。
上肢帯というのは、上腕骨以下の自由上肢骨を体幹の骨に結びつける帯の役目をする骨の総称で、鎖骨と肩甲骨とからなる。
腕がついているのが肩甲骨。
そして肩甲骨は鎖骨についています。
上肢帯の動きが悪いと、肩を大きく動かせてるつもりでも大きく動かせていなかったり、
動くべきところが動かず、腕に余計な負担をかけてしまうことも…
ということで元からの動きを付けましょう!
是非ご覧ください。
今回のYouTubeは体幹の動きのまとめです。
「体幹部の回旋」をYouTubeでご紹介しています。
なるべく股関節の影響を受けずに“背骨の動き”だけを良くする体操をご紹介します。
ゴルフや野球をされている方は是非ご覧ください。
「体幹部の側屈」をYouTubeでご紹介しています。
体幹部の側屈 “よこ曲げ” についてのお話です。
“体幹”の強さについても話しています。
意外とできないので、やってみて下さい(^o^)
是非ご覧ください。
「体幹部の伸展」をYouTubeでご紹介しています。
体幹部の伸展 “反り” についてのお話です。
cat & dogなどのストレッチングもご紹介しています。
是非ご覧ください。